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被曝医師・肥田舜太郎さんが語る『真実の原子力 [肥田舜太郎]

※チェルノブイリ原発事故から25年、フクシマ原発事故から約一ヶ月半、「原発なしで暮らしたい100万人アクション in 広島」でのスピーチです。)

広島の原爆で自らもヒバクをした医師・肥田舜太郎さんは、以来60年以上に渡りヒバクシャを診て、「内部被曝の脅威」や「核の廃絶」を世界に訴え続けて来られました。
ヒロシマ、ナガサキの原爆でヒバクした日本は今、フクシマの原発でヒバクの脅威にさらされています。











被曝医師・肥田舜太郎さんが語る『真実の原子力


「米国の原子爆弾を作ったグループの上から二番目の軍人は1945年9月8日、東京帝国ホテルのロビーに外国のジャーナリストたちを集めての前で微量な放射能は体に入っても何も害を及ぼさないと世界に向けて放送しました」

この原子爆弾を作ったグループはマンハッタン計画のことだと思うのですが、上から二番目が誰であるのか調べてみたのですがわかりませんでした。
わかりましたら補足いたします。ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。

「米国にとっては原子爆弾は軍事機密であったので身体の異常もまた、他言無用、いかなる記録も禁止した。原爆の秘密が漏れることを恐れた」

「日本の医師は米国の言うことを信じ、また、睨まれたくもなかったため診療もしなかった。研究は禁じられた。被曝者は援助を求めることもできなかった。生きる道を閉ざされた」

「日本の政府は原子力について、核について、何も知らない」

「1945年から7年間は日本は軍事占領されていた。
その後、日米安保条約によって米国に不利になるようなことはできなくなった」












肥田 舜太郎(ひだ しゅんたろう、1917年 - )は、日本の医師、医学博士。広島市への原子爆弾投下により自身が被爆しつつ、直後から被爆者救援・治療にあたった。以来被爆者の診察を続け、被爆の実相を語りつつ核兵器廃絶を訴えている。

1940年代終わり頃、広島に検査だけして治療はしない病院(原爆傷害調査委員会:ABCC)がつくられるとの噂から、依頼を受けて、治療もするようにと厚生大臣や連合国軍総司令部と交渉。結局断られ、理不尽な占領軍の傲慢さに憤って、アメリカの無法と闘うため占領権力に真正面から立ち向っていた日本共産党に入ろう、と決心し入党した。この頃、東京都杉並区、のち埼玉県行田市で、労働者や貧しい人のための診療所をつくる運動に参加。

1953年、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)創立に参加。1956年、行田市議会議員選挙に日本共産党から立候補、3位で当選[1]。全日本民医連理事、埼玉民医連会長、埼玉協同病院院長、日本原水爆被害者団体協議会原爆被爆者中央相談所理事長などを歴任。1975年以降、欧米を中心に計三十数カ国を海外遊説、被爆医師として被爆の実相を語り、核兵器廃絶を訴えた。2005年、イギリスBBC製作のドキュメンタリー"en:Hiroshima: BBC History of World War II"に、また、2006年、ドキュメンタリー映画『ヒロシマナガサキ』(アメリカ合衆国、2007年公開)に出演して、インタビューに答えた。

被爆患者の臨床をふまえて、「原爆ぶらぶら病」とよばれる症状や、内部被曝、微量放射線・低線量被曝の健康影響について研究し、その危険性について述べた。のべ64年間、6000人を超える被爆者の診察を続け、2009年、医業から引退。[2]現在、全日本民医連顧問。

2011年3月の福島第一原発事故後、放射線の健康影響について発言している。


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1969kana

この動画、本当に多くの人に見ていただきたいですよね。
とても大事な内容だと思います。
by 1969kana (2011-12-10 01:08) 

PATA

肥田さんは貴重な人材ですね。
こういう方のお話に耳を傾けなければいけませんね。
by PATA (2011-12-10 14:56) 

白・嶋・春・富

1969kanaさん<64年間、6000人を超える被爆者の診察を続けられてきて見えてきたことの重さを感じて欲しいですね。

PATAさん<ご高齢でありながら精力的に活動されていらっしゃいます。多くの方に観て聴いてもらいたいです。
by 白・嶋・春・富 (2011-12-10 16:25) 

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