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内部被曝/外部被曝と決定的に異なる‐セシウムあらば必ずストロンチウム(検出困難)あり [内部被曝]

☆今回の福島原発事故の特徴はセシウムの放出量が多いと聞いています。
原発事故などでは、セシウム137とストロンチウム90はほぼ同量生成するそうです。セシウムがあれば、必ずストロンチウムがある。
もっとストロンチウムの危険性に関心を持つべきではないでしょうか。
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2011 年 9 月 2 日
第64回「内部被曝② 外部被曝と決定的に異なる‐セシウムあらば必ずストロンチウム(検出困難)あり」



内部被曝を考える上で外部被曝と根本的に異なる7つの重要な視点、ポイント。


ポイント① 外部被曝はガンマ線のみ。内部被曝では、強力なアルファ線、ベータ線が加わる

ポイント② 外部被曝では、ガンマ線放射体のセシウム137などが主。内部被曝では、ベータ線放射体のストロンチウム90が加わる

ポイント③ ガンマ線放射体のセシウム137検出は容易。ガンマ線を出さないストロンチウム90は検出が困難

ポイント④ (重要)原発事故などでは、セシウム137とストロンチウム90はほぼ同量生成する。セシウムがあれば、必ずストロンチウムがある。

ポイント⑤ 透過力が強いガンマ線に比べて、アルファ線やベータ線は透過力は極めて弱く、線源に密着させない限り検出不能

ポイント⑥ 外部被曝はガンマ線による広範囲な被曝。内部被曝は体内の局所からの継続的・集中的被曝。低線量でも被曝量はケタ違いに大

ポイント⑦ 全身の被曝量を調べるホール・ボディ・カウンターでもわかるのはガンマ線だけ。アルファ線やベータ線は飛距離が極めて短く、体外からは検出できない


これからの内部被曝の欄を読んで頂く際には、外部被曝との決定的な違いである上述7つのポイントを常に念頭に置いて頂きたい。

 これまで被曝といえば外部被曝が主な問題とされてきた。
外部被曝は、セシウム137などガンマ線放射核種によるガンマ線が主で、飛距離が極めて短いアルファ線やベータ線は計算に入れられていない。
ガンマ線を出さないストロンチウム90はいわば無視されている

ところが、内部被曝となると話は根本的に異なる。
ガンマ線のほか、アルファ線、ベータ線も主役に躍り出るからである。
そうなると、ストロンチウム90はとても無視できない存在となってくる。

 ストロンチウム90はガンマ線を放出しないが故に、測定がむつかしい核種である。
多くの放射性核種はガンマ線の放出体であり、放出するガンマ線のエネルギーの強さはそれぞれの核種によって特異的であることから、ガンマ線のエネルギーを測定することによって、含まれている核種を特定することができる。
一般の放射線量計は、ガンマ線の強さで外部被曝での被曝量を測定している。
例えば、エネルギーが0.662エレクトロンボルトのガンマ線が測定されれば、セシウム137があるといった具合だ。
だがこのようなガンマ線だけの測定では、ガンマ線を出さないストロンチウム90は見落とされてしまう。

 ストロンチウム90の検出がいかに難しいか紹介しておこう。
半導体検出器があれば、セシウム137などガンマ線放射体は簡単に検出できる。
しかしストロンチウム90はガンマ線を放出しない。では、どうするのか。

 まず一般の化学分析と同じように、手間ヒマかかる化学的な方法で試料からストロンチウム90を分離する。
これには10日ほどかかる。

 この分離したストロンチウム90のベータ線の測定だが、これには数時間かかる。
ところがその間に、ストロンチウム90はベータ線を放出する度にイットリウム90という物資にどんどん変化している。
これでは2つが混ざってしまって正確な計測はできない。

 いずれもベータ線の放射体で、ストロンチウム90では0.94メガエレクトロンボルトにエネルギーの山があり、イットリウム90で2.27メガエレクトロンボルトが山だ。
これだとイットリウム90の山に隠れて、ストロンチウム90は見えにくい。

 そこで逆転の発想を使う。
生成されたイットリウム90の量を測定して元のストロンチウム90の量を推定するという方法である。
イットリウム90が一定量出来るのを待つわけだが、これには2週間ほどかかる。

 ストロンチウム90の計測は非常に大変なことがお判りであろう。
新聞などではセシウム137の計測値は毎日発表されていても(これでも通常30~60分かかる)、ストロンチウム90の値はあまり見かけないのはこのためだ。

 ただ、測定がむつかしくてもストロンチウム90の量は推定できる。
核分裂では、ストロンチウム90はセシウム137とほぼ同じ量生成される。従って、発表にはセシウム137と同じ量のストロンチウム90が隠れていると考えるのである。 
ただしストロンチウム90は、セシウム137のように華々しく周辺に放射線をまき散らす存在ではない。
体内に入って、周辺1cm以内に存在する細胞を攻撃する。
体内被曝で重要視される由縁である。
むろんセシウム137もベータ線やアルファ線を出しており、体内に入るとガンマ線とともに周辺を攻撃する。

(多摩大学名誉教授 那野比古)

水産庁のストロンチウムの検査が酷すぎる件について

食品の放射線基準値「厳し過ぎ」 8知事が見直し要望 [内部被曝]

食品の放射線基準値「厳し過ぎ」 8知事が見直し要望

 東京、千葉、茨城、栃木、群馬5都県の知事は28日、枝野幸男官房長官と蓮舫・食品安全担当相を訪ね、現状の暫定基準値は「非常に厳しい基準だ」として、食品安全委員会の評価に基づく新たな基準づくりを急ぐよう求めた。
福島、埼玉、神奈川の知事も加わった8知事でまとめた緊急要望書も手渡した。

 知事たちは、農産物の出荷・摂取制限についても、基準値を下回った場合は解除を急ぐとともに、制限方法を県単位ではなく一部地域にとどめる形に変えるよう求めた

 蓮舫氏への要請後、大沢正明群馬県知事は報道陣に「風評被害がひどい。数値が下がったのにいつ解除してくれるのか、しっかり示してほしい」と述べた。
石原慎太郎東京都知事は「日本一の消費地の東京でもモノが足りなくなり、上がってきている。県単位でバサバサ切るのではなく、政府はもう少しきめの細かい措置をとってほしい」と語った。
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☆.東京・石原慎太郎知事 千葉・森田健作知事 茨城・橋本昌知事 栃木・福田富一知事 群馬・大澤正明知事 埼玉・上田清司知事 神奈川・黒岩祐治知事 福島・佐藤雄平知事。
首都圏全滅です。
こ○○ら、なに考えてるんでしょう。
現在の食品の放射線暫定基準値、これは核戦争時、原発災害時の非常時で食料不足で飢餓の恐れがあるときの3ヶ月間に限った暫定基準値です。
もう非常時ではないし飢餓の恐れもないから、基準値を通常時の厳しい値にしろって言うなら分かるが、逆に「緩めろ」「解除せよ」とはどういうことか。
汚染食品を国民に食べさせよう、食べろってことですよ。
こ○○ら、国民を○すつもりです。
少なくとも未必の故意による○意があります。
こんなろくでもない知事らに健康を害されたあげく○○されるのはゴメンです。(超怒)

【学校給食】茅ヶ崎の明治乳業・牛乳から6ベクレル [内部被曝]

☆東京・町田市の市議会議員の方が同市の学校給食用牛乳(明治乳業茅ヶ崎工場製)の放射性物質含有測定を検査機関に依頼し、9月8日に測定結果6ベクレル/kg (ヨウ素131 不検出、セシウム134 1ベクレル/kg、セシウム137 5ベクレル/kg)が検出されたと発表されました。
測定結果報告書はこちら→http://j-expert.jp/other/2011/pdf/img031.pdf


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http://j-expert.jp/other/2011/Part2.machida-kiroku-3-1.htmlより以下転載します。

2011 Part2.町田市立の学校給食用牛乳の放射性物質含有測定結果

<速報記事 2011.09.09> 

 私は、2011年6月6日(月)に続いて、2011年9月6日(火)に2回目のことですが、町田市内の公立学校(町田市立小学
校)で使用する給食用牛乳を、指定の学校給食納入業者より入手し、これを放射性物質の含有調査を行っていただきました。私は、町田市内で学校給食が始まった最初の日=9月2日(金)に、この牛乳を取り扱い扱い業者さんより取り寄せ、即座に、関係者によって、検査機関に持っていってもらいました。*一部、加筆しました。

2011.09.02 町田市の学校給食用牛乳の放射性物質の含有量測定を測定依頼2011.09

2011.09.02 たんぽぽ舎に放射性物質量を測定依頼した町田市の学校給食用牛乳の2011.09

 こうした手間をかけるのは、この間に、町田市と町田市教育委員会がその測定を一切する様子が無かったためのことです。

 前回の測定と同じように、町田市の公立学校の給食用牛乳は、すべて明治乳業の茅ヶ崎工場で製造されたものです。つまり、どの学校で使用される牛乳も同じメーカーのものです。

 私が当該牛乳を提出した(1.2リットル分=リサイクル瓶200ml×6個)検査機関は、前回同様、「たんぽぽ舎」でした。測定検査報告書は「放射能測定室」とあります。今回は前回と違って、十分な作業時間をかけて、測定を実施していただきました。

 2011年9月8日(木)に到着した測定結果報告書によると、今回は放射性物質が検出されました。セシウム合計で6ベクレル/kg (ヨウ素131 不検出、セシウム134 1ベクレル/kg、セシウム137 5ベクレル/kg)というものでした。

 今回は、まだ、評価に関する正確なコメントは頂いていませんが、「測定した数字は、時間をかけて測定した結果です。」との説明をいただいております。

 前回、この測定結果については、製造者である明治乳業に対しては、伝えることにしたいと思っています。前回、今後ともしっかり品質管理(特に原乳の生産管理と集荷管理)をいただきたく、お願いしていますので、その差異についても、きちんと伝えたいと思います。

 測定結果報告書(2011.09.06)


                                           記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ

以上転載終了
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☆学校給食用の牛乳、明治乳業茅ヶ崎工場製品から、セシウム合計で6ベクレル/kg 
ヨウ素131 不検出、
セシウム134 1ベクレル/kg、
セシウム137 5ベクレル/kg
が検出されたそうです。
6Bq/Kgだから、暫定基準を大きく下回っているから問題ないだろうっていう人があるかもしれません。
しかし、下のグラフを見て下さい。
tumblr_ls61492eso1ql506do1_.jpg
一度にセシウム137を1000ベクレルを摂取したよりも、1~10ベクレルでも毎日摂取する方が危険なのです。
給食は、子供たちがほとんど毎日食べますね。
明治乳業やメグミルクなどの大手乳業は、福島産など産地に限らず混ぜ混ぜしているそうです。
しかも独自で放射能検査もしていないそうです。
要警戒です。



セシウム137が500Bq/Kgも含まれた食品を3年食べたら致死量に [内部被曝]

☆これが本当だとしたら、私たちは大変危険な毒物を毎日食べているのです。

以下のサイトから転載させていただきました。
こちら→サクラマスのブログ
こちら→http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/09/500bqkg.html
ここから転載******************************************************************************************************************

松田 浩平教授(東北文教大学)

【食料生産者の皆さんへ】

国の暫定基準値の500Bq/Kgは全面核戦争に陥った場合に餓死を避けるためにやむを得ず口にする食物の汚染上限です。

もしも放射性セシウム137が500Bq/Kgも含まれた食品を3年食べたら致死量に達します

全てが基準値ぎりぎりではないとしても重複内部被曝を考えれば政府の暫定基準値では10年後に半数以上の国民が致死量以上に内部被曝する可能性が95%を超えます。

つまり暫定基準500Bq/Kg未満で安全宣言すると言うことは、その食品を食べた人が10年後に半数は死亡してもかまわないと言っているのと同じだと言うことを忘れないでください。


追記、500Bq/Kgでやむを得ず食べる場合の期間は3ヶ月とされています。

全面核戦争で食べ物がない場合の基準が規定の2倍の期間も放置されています。
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以上転載終わり・・・・・・・・・・

☆「セシウム137が500Bq/Kgも含まれた食品を3年食べたら致死量に。」
この情報の元々の情報源に直接当たったわけでなく、2次情報ですし、真偽のほどを判断する能力もないのではっきりしたことは分かりません。
しかし、暫定基準値が核戦争や原発災害時の食料不足の緊急時の基準値である訳で、諸外国の基準値と比べても緩々の値ですから、「500Bq/Kgも含まれた食品を3年食べたら致死量に」というのも真実に近いことではないでしょうか。
これが事実としたら、この暫定基準値以下だから全く安全だと言って、汚染された食品を売るのは、もうほとんどこれは未必の故意の○人罪的行為ということではないでしょうか。
そして、この暫定基準値以下なのに売れないのは風評被害だというのもおかしい。
暫定基準値以下だとしても汚染がある以上これだけ危険だということを考えれば、風評被害ということが如何におかしいか分かるはずです。
暫定基準値以下のセシウム137が499Bq/Kg含まれるお米を毎日食べるとしたら、どうなるのか、考えると恐ろしいことです。

それにしても、核戦争時や原発災害時の3ヶ月間の限定的なこの暫定基準値が、半年以上も採用されて今も続いているのはおかしいとおもいませんか?
今は緊急時なの?
汚染された食料を除いたら、飢餓になるほど食料不足してるんですか?
足りなければ緊急輸入だって出来るのでは?
早く通常時の厳しい基準値に戻すべきではないんですか?
とくに主食であるお米の暫定基準値はゆるすぎて危険で、早く厳しくすべきではないですか?



内部被曝に迫る ~チェルノブイリからの報告~ [内部被曝]

▽必見!内部被曝の怖さがよく分かるドキュメンタリーです。
これを見ても内部被曝についてはこれまでよく研究されて来なかったんですね。
だからまだよく分からない。
しかし、よく分からない=安全ではないですからね。
木村真三氏、今中哲二氏、肥田舜太郎氏などが出演されてます。
あの悪名高き○下○一氏もちょこっと出ていて、「放射性セシウムについては今なおよく分かっていません。」と発言してます。分かってないなら、軽々しく安全をいうなよっていいたくなりますね。。。。

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★NHK BSドキュメンタリーwave 20110806放送
内部被曝に迫る ~チェルノブイリからの報告~
http://www.nhk.or.jp/documentary/
福島原発以来、世界中で注目を集めている”内部被ばく”。健康への具体的な影響などわかっていないことが多いその実態の解明に、去年の夏から日本の研究チームが取り組んでいる。チェルノブイリのホットスポットと言われている村で健康調査を実施し、事故から20年以上たって住民の間で急増している原因不明の心疾患を検証、放射性物質「セシウム」が人体に影響を及ぼすメカニズムを探っている。謎につつまれてきた「長期的放射能被害」に対して、国内の英知を結集して立ち向かう最新報告。


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内部被曝に迫る ~チェルノブイリからの報告~ from open_box on Vimeo.



★番組内容★ 

・内部被曝について、ETV特集(福島の被ばく調査)でも放送された木村真三先生がウクライナの研究者と共同研究

・居住民の多い第2汚染(移住義務)ゾーン(ナロジチ地区)で調査を実施
 (地産地消型、自家消費型の食生活の人が多い)

・地元の病院に保管されたカルテを日本に送り分析した結果、心疾患が事故前の6倍に増えていた。(地区住民の3人に1人)

・院長も心臓病・ガンにかかる人が増えていると感じている。

・白血球の減少、免疫力の低下で疲労感・眠気・心臓痛・頭痛等の体調不良を訴える子供が増えており、その後、病気につながるケースもある。
(事故後生まれた子供は、外部被曝より内部被曝の影響が大きいと考えられる)

・IAEAは、甲状腺ガン以外の病気と内部被曝との関係は認めていない。(調査自体も困難な面がある)

・木村先生はそうした因果関係を調べるため、住民に聞き取り調査を実施。

・事故15年後、心臓痛や激しい動悸、激しい疲労を訴えるようになった女性。心電図検査で心臓の筋肉に異常、皮膚の斑点などが見られた。ホールボーディカウンターでは、セシウムが検出。
(1980ベクレル:許容値内だが、通常はゼロとなるはずの値)。

・セシウム137は、ガンマ線、ベータ線を出しながら崩壊していく。
内部被曝の長期的影響はわかっていないことが多く、今後長い年月をかけて調べていくしかない(広島原爆の調査は外部被曝メイン)。

・肥田舜太郎医師は、原爆事故時から内部被曝の健康被害を目にしてきた。(原爆ぶらぶら病・・・慢性疲労や脱力感→内部被曝の影響とは認められず)

・内部被曝の研究は長期の生物実験が必要で、費用対効果が悪く、ほとんど進められてこなかった。

・ナロジチ地区のキノコ調査:11万6000ベクレル/kgの放射能に汚染

・地元の人がキノコを採る森の空間線量:25年経っても、5マイクロシーベルト/hr
(地元の人は塩茹すれば放射能が低減されると知人に聞き、食べ続けた)
(森では土壌中セシウム濃度が高い:落ち葉→土→木→・・・のサイクル)

・陰膳法:1人分多く食事を作り、その放射能汚染レベルを分析
→よく食べる料理(キノコ以外の料理含む)は、高レベルに汚染されていた。
(最高2万100ベクレル:ペチェーニャ(じゃがいも+キノコ料理))
→この食事を続けると国の基準の20倍の被曝量になり、子供も大人も危険。

・木村氏は、こうした調査結果を国内の各分野の研究者に報告
 (しかし、人体への影響メカニズムを明らかにするには、データが 不十分との指摘を受ける)

・ベータ線を出す放射性物質(セシウム137等)の動物実験
 (ベータ線は1cmの範囲で、高頻度で細胞の組織(例:セシウムが たまりやすい心臓組織)に障害を与える)

・ナロジチ地区の子供でミトコンドリアの機能障害が起きている研究論文。
(現地の研究者は、子供の体調不良との関係を疑っているが、こちらもこの研究だけでは、因果関係ははっきりしない)

・そこで、木村氏は、体内に蓄積したセシウムの動向調査を、前述の食事調査を行った家族と同様の食事をとっていた家畜(豚の内臓)で行った。
→長崎大学の分析で、心臓から放射性セシウムが高レベルで検出
(16.52Bq/kg・・・通常1日かけて検出するところ、わずか3分で検出)
(他の臓器,腎臓21.29Bq/kg,胃15Bq/kg,甲状腺13.46Bq/kg大腸11.54Bq/kg肝臓11.19Bq/kgでも広く検出)

・前述の家族のホールボディカウンター結果
 →大人:2.4万~5.8万ベクレル(→基準値超:精密検査が必要と診断)
 →子供:7000ベクレル(基準値ギリギリ)

・チェルノブイリ事故後25年経った今も、人々の生活を脅かし続けている。


宮城県で製造されたセシウム入り牛乳が店頭に 明治乳業と雪印メグミルクに要注意 [内部被曝]

宮城県で製造されたセシウム入り牛乳が店頭に 明治乳業と雪印メグミルクに要注意
朝倉創 18:02 07/21 2011  


スーパー等、お店で売られている牛乳にもセシウムが含まれているものがある。独自検査するメーカーもあるが、国の基準値以下なら公表しないので結局同じ。
 

 


 7月9日、新潟県内で販売されている宮城県産の牛乳から13.5ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されたが、国の暫定基準値以下だとして、セシウム入り牛乳はそのまま全国のお店で売られている。
この数値は、確かに日本の暫定基準値200ベクレル/kg以下だが、世界基準であるWHOの基準値10ベクレル/kgやドイツ放射線防護協会が提言する数値、すなわち子供4ベクレル/kg、大人8ベクレル/kgという数値を上回っており、安全かどうかは議論が分かれる。
特に子供は、日々ごくごくとセシウム牛乳を飲んで大丈夫とも思えない。
だが、宮城県内に工場を持つ明治乳業や雪印メグミルクをはじめ、各社はコスト増を恐れ「国の基準値以下」を理由に数値の公表もしない。牛乳を選ぶ際の注意点をまとめた。

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【Digest】
◇WHO基準値を超えた牛乳が流通
◇製品名や流通ルートは「教えられません」
◇放射性物質は足し算で蓄積される
◇明治乳業と雪印メグミルクは宮城県の工場で生産中
◇雪印メグミルクは福島産の原乳も使用
◇製造場所を確認する方法
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新潟県が公表している食の安全インフォメーションのHPより。宮城県産の牛乳からセシウムが検出された。

◇WHO基準値を超えた牛乳が流通
 放射性セシウムに汚染された牛肉のニュースが世間を騒がせている。しかし汚染されているのは牛肉だけのはずもなく、同じく牛から生み出される牛乳も汚染されるはずだ。調べていると、新潟県が公表している数値の中で、7月9日に、宮城県で製造された牛乳から13.5ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されていた。
→参照:新潟県 食の安全ホームページ 

この13.5ベクレル/kgという数値は、日本の暫定基準値200ベクレル/kg以下だが、世界基準であるWHO(世界保健機関)の基準値10ベクレル/kgを上回っている。
 ドイツ放射線防護協会では、子供は4ベクレル/kg、大人は8ベクレル/kgを摂らないように、と警告している。



 まずは、牛乳の流通過程を確認しておこう。

 酪農家さんが牛の乳を搾って集められた生乳は、各地方の農協がタンクロータリー車でそれぞれの酪農家さんの牧場を周って、集荷してくる。
もちろんこの段階で、各生乳の検査は行わない。集まった生乳は、農協が持っているクーラーステーション(CS)という保存施設に入れて、保存される。
クーラーステーションは幾つか大きさがあるが、平均して生乳が100トンほど入る。そこに県の調査団体がきて、2リットル程採集し、放射能検査を行っている。
 この検査で1kgあたりの国の基準値である200ベクレルを越えなければ、その生乳は農協の販売団体をへて明治や雪印などの大手製造メーカーに買われ、各社の製造工場で薄められるなどの加工をされ、紙パックなどに入れられた後、スーパーなどのお店に並ぶ。
クーラーステーションの場所と、メーカーの製造工場の場所は、距離的に近い場合も多いが、はるか遠い場合もある。




◇製品名や流通ルート「教えられません」
 新潟県は、今回の原発事故を受けて、独自に県内に流通する製品の調査を行い、発表している。牛乳・乳製品については、週に5検体だけを抜き打ちでチェックしている。

 今回、既にお店で売られていたパック入り牛乳を検査した所、13.5ベクレルのセシウムが検出され、その牛乳のメーカーの製造場所が、宮城県内だった、というわけだ。新潟県に聞いた。

--今回、検出された13.5ベクレルという数値がWHOの基準値やドイツ放射線防護協会の基準値を上回っているのですが、問題ないのでしょうか?

食の安全推進係「私どもは国の基準に従っておりまして、国の基準値を下回ったものにつきましては安全だと認識して流通させています.....




製造年月日の右に記されているアルファベットと数字が、製造された工場を示している。『骨太』は宮城県でも製造中。


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やっぱりセシウム汚染した牛乳、出回ってましたね。 暫定基準値をもっと厳しくすべき。 もう非常時ではないんでしょう。 メーカーは「国の基準値以下」を理由に数値の公表もしない。 だったら基準値を厳しくするしかないでしょ。。 雪印メグミルク、明治乳業は買えないね。。。。


http://www.teppeinomori.com/201105/20110521001.htmより以下転載
•牛乳はどの地域のものも危険
放射能汚染地域の牧草や乳牛が他の飼育地へ移動しているため(乳牛は基本的に長距離移動は難しい)
雪印、メグミルクは、独自検査はしていない。牛乳には福島産の原乳が使われている
明治乳業は、独自検査はしていない。福島産の原乳は使用していない←2011/07/20 ニコニコ動画 1:12:35経過あたりの発言(明治牛乳には放射能が入っていると明治乳業の人が認めた)を元に、電話問合せを行ったところ、独自検査は行わず都道府県の検査を信頼している。ちなみにその検査は土が汚染されているかどうかによる。そして土が汚染されているかどうかの検査は事故前事故後の空気中の線量に変わりなければ行われない。つまり関西や北海道では変わりないので原乳の検査は行われていない。明治牛乳の特に産地を明記していない商品は原則その地域の周辺の原乳を使っている。つまり関東で販売されている牛乳は、栃木、群馬、埼玉から東北にかけての物を使用している。各都道府県の原乳検査は週1回程度である」との回答でした。すでに問合せが殺到しているらしく、回答もしっかりしたものが用意されている印象。意図的に放射能をまぜた牛乳を販売しているわけではないが、結果混ざっちゃってるかも、というようなニュアンスでしょうか。ちなみに明治乳業の「おいしい牛乳」はかなり早い段階からパッケージの原乳産地の表記が消えています。
森永乳業は、独自検査はしていない。福島産の原乳は使用していない(ヨーグルト、デザート等すべてにおいて)
協同乳業は、独自検査はしていない。福島産の原乳は使用していない。社内基準30ベクレル(きびしめ) ←2011/07/07 電話確認。25年前チェルノブイリ事故の際には国内基準が整備されていなかったため、独自検査を行うために社内で決めた基準(30ベクレル)を作った。現在は政府が国内基準を打ち出しているため、それに従っている。現在独自検査をしていないのは、25年前に購入した検査機器が故障したためで、新しい検査機器を発注しているが、品薄でなかなか届かない。届き次第独自検査を再開する予定。その際も、国の基準に則って検査を行う。
小岩井乳業は、独自検査はしていない。福島産の牛乳は一部(自販機等で販売されている乳飲料など)で少量使用されている(牛乳に関しての詳細は【原発】 電話で聞いてみました 各社の牛乳産地と放射能検査の現状を参照)
•各社独自検査をしていない場合、各県の機関が測定を行っているが、その検査にはストロンチウムの検査は含まれていない(詳細は【原発】 電話で聞いてみました 各社の牛乳産地と放射能検査の現状)
•(牛乳まとめ)やはり牛乳はどの地域のものも危険。
各都道府県の原乳の検査は毎日行われていないし、関西や北海道ではそもそも行われていない。そもそもの検査基準が非常に緩められている。広範囲にわたって飼料が汚染されたことが確認されているし、実際はどこの地域のものでもリスクはあると思われる。外国産>外国産の飼料のみで育てられていて、水の汚染が少ない地域産>国内だが牧草からこだわった飼料で育てられていて、水の汚染が少ない地域産 の順で安全そう。国産だと各地の原乳を自在にまぜて調整できる大手メーカーよりは、小規模のメーカーで、できるだけ原発から遠い地域の、こだわりの製品がより安心か。
•特に乳清は危険。スキムミルク(脱脂粉乳)も危険
バター、チーズなど水分が減って乳脂肪分の割合が高い加工品の方が汚染の度合いが少ない
•乳清飲料、パン、菓子への添加物として乳清(牛乳を脂肪分と水分に分けた際、もともと含まれていた放射性物質の90%が乳清に移る)が使われていることが多いので、避ける

汚染牛肉で米側抗議 「報道前説明ない」 [内部被曝]

汚染牛肉で米側抗議 「報道前説明ない」(07/13 18:26)
 

米国政府が、福島県南相馬市の農家が出荷した肉用牛から放射性セシウムが検出された問題で、日本政府に対し「報道発表前に説明がなかった」と抗議していたことが分かった。複数の日本政府関係者が13日、明らかにした。

 抗議は12日夜、都内で行われた福島第1原発事故に関する両政府の合同調整会議で示された。米側座長の米原子力規制委員会(NRC)幹部のチャールズ・カスト氏が「日本政府は出荷停止していない食料は安全だと説明したが、今回のような事態が起きた」と不快感を示し「日本にも米国民がいる。しっかり連絡をしてほしい」と強調した。




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☆セシウム汚染:福島県全域の肉牛 出荷停止を指示…政府
2011年7月19日 16時51分 更新:7月19日 17時2分


 放射性セシウムを含む稲わらが肉牛に餌として与えられていた問題で、政府の原子力災害対策本部(本部長・菅直人首相)は19日、原子力災害対策特別措置法に基づき、福島県に県全域の肉牛の出荷をすべて停止するよう指示した。枝野幸男官房長官が同日夕、記者会見で表明した。

 対策本部は、暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を超えるセシウムが検出された肉牛が県内の広い範囲で見つかり、牛肉の検査態勢も十分ではないことから、緊急に停止措置が必要と判断。汚染疑いのある牛計94頭が出荷された山形、新潟両県については、セシウムが検出されたケースがないため、停止指示の対象から除外した。

 福島県内では南相馬市、郡山市などの計14戸が3~7月、セシウム汚染の疑いのある肉牛計554頭を出荷、一部の牛肉から暫定規制値を超える放射性セシウムを検出した。



☆汚染疑い牛、高島屋や小田急百貨店でも販売




. イオンは19日、放射性セシウムに汚染された稲わらを食べた疑いのある牛肉を原料にしたローストビーフを販売していたと発表した。


 伊藤ハム製「黒毛和牛ローストビーフ」で、賞味期限が2012年6月14日と18日の製品。

 中元用のギフト商品として店頭やネット販売された1208個のうち、該当する牛肉14・5キロ・グラムを使ったものは約20個だという。だが、どの製品が該当する牛肉を原料にしたか特定できないため、イオンはすべての送付先に連絡し、回収を進めている。

 高島屋も19日、5月30日販売の「国産牛切り落とし」計134パック(1パック=300グラム)と、6月5日販売の計30パック(同250グラム)の一部に該当する牛肉が混ざっていたと発表した。

 伊藤ハムの子会社が牛肉を加工した。伊藤ハムは、イオンや高島屋以外の「スーパーや食肉店など10業者以上に該当する牛肉を卸した」と話している。

 また、小田急百貨店も19日、町田、藤沢の2店舗で該当する牛肉を販売したと発表した。町田店では5月25日に従業員用に11キロ・グラムを販売。藤沢店では、5月19日~6月3日にかけ、「カレー煮込み用」「ランプサイコロステーキ」として計約24キロ・グラムを、7月3日~4日にかけて「カレー煮込み用」として5・7キロ・グラムを販売した。

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▼セシウム汚染牛問題、どこまで広がっていくんでしょうか。 しかし、ここまで汚染実態が明らかになったのは、アメリカの抗議があったから?? 外国の抗議がなければ.なかなか動かない??日本政府。。 アメリカは在日米国民の内部被曝、健康にここまで留意するのに、日本は自国民の内部被曝、健康より「食べて応援しよう!」だからね・・・

▼俳優の原田芳雄さんが亡くなられたそうです。
ご冥福をお祈りします。
その原田さんが出演されていた原発関連の映画「原子力戦争」。


★原田芳雄が福島原発でアポ無し撮影『原子力戦争』


http://youtu.be/pjzE2BHFTds

チェルノブイリ事故後の野菜・果物への放射能汚染を過少評価した仏政府責任者、起訴 [内部被曝]

★「チェルノブイリ事故後の野菜・果物への放射能汚染を過少評価した仏政府責任者、起訴」フィガロ紙(4月1日


チェルノブイリ原発事故が起きた1986年4月26日当時、フランス放射線防護中央局(SCPRI)局長をつとめていたピエール・ペルラン教授(88歳)は、チェルノブイリ事故が起きた直後の4月30日から5月5日にかけ、「フランス国内では『死の灰』(放射性物質)による汚染は無く、健康への影響は無い」と発言、「深刻な嘘をつき」国民の健康を害したかどで、2002年より起訴されている
ぺルラン教授の件は3月31日にパリ法廷で協議され、9月7日に最終決定がなされる予定。

3月31日、傍聴席に座った「フランス甲状腺がん患者協会」のシャンタル・ガルニエール代表は次のように述べた。

「私たちは怒り心頭だ。政府の嘘はもう終わりにしてほしい。今日フクシマで何が起きているか、本当に分かっているのか?」

私たちはぺルラン教授が嘘をついたことに怒っている。チェルノブイリ惨事の後に国民が野菜や果物を食べないようにすべきだったのに。」3700名の甲状腺がん患者が参加する同協会のガルニエール代表(61歳)は、1987年に甲状腺がんの診断を受け、今日に至る。

注:SCPRIを管轄するのはフランス保健省。

(Anne Jouan & Marie-Amélie Lombard-Latune, Le Figaro, 2011.04.01)

一方日本では、
★作家の広瀬隆さんとルポライターの明石昇二郎さんが、今回の原発事故の関係者を、業務上過失致死傷容疑で東京地検特捜部に刑事告発することを決めたそうです。
被告発人は東電社長、斑目原子力安全委員長、山下俊一福島県放射線健康リスク管理アドバイザーら多数になる見通しで、近く記者会見で詳細を発表する予定だということです。


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▽フランスでも、「死の灰(放射性物質)による汚染は無く、健康への影響は無い」などと発言した責任ある立場の人物がいたのですね。しかし訴えられている。
日本でもなんとか、こういう安全安心デマを流した連中(東電社長、斑目原子力安全委員長、山下俊一福島県放射線健康リスク管理アドバイザーら多数)を早く訴えて、食い逃げを許さず、責任を取らせたいものです!広瀬隆さんたちを応援したい!!






原発と白血病の因果関係(ドイツのテレビ番組) [内部被曝]







北ドイツの港町、ハンブルグから数十キロ離れた場所に、クリュンメル原子力発電所とGKSS原子力研究所、ふたつの原子力施設があります。1986年9月12日に、クリュ­ンメル原子力発電所のあちこちで、放射線測定器が異常に高い数値を示しました。

それから数年後、この地域で子どもの白血病が増えました。ある小さな村では(そこは、統計学上では60年に一人、白血病患者が出るかでないかといわれているのですが)たっ­た5年の間に、6人の子どもが白血病になりました。

その後も、小児の白血病患者は増え続け、このあたりは、世界で最も小児白血病の発病率が高い地域のひとつになっています。

なぜ、この地域で、たくさんの小児白血病患者があらわれたのか、白血病と原子力発電所に因果関係はあるのかを、様々な角度から取材をした、ドイツのテレビ局、ZDFのドキ­ュメンタリーです。

2011年3月11日に発生した東日本大震災によって、福島第一原発で事故が起こりました。

福島原発の近くで、被曝の危険にさらされている人たちに対して、日本政府が避難命令を出さないことに、私は、大きな怒りを覚えています。

何も知らない、小さな子どもたちが、いま、この瞬間にも被曝しているであろうことが、悲しくて仕方がないです。

自分が、 世界中で一番愛する人間の身体が、
少しずつ、 少しずつ、
病に蝕まれながら、
その機能を失っていく。

そして、 最後に、 もう二度と会えなくなってしまうまでの、
苦しみ、 不安、 恐怖、 絶望、 悲しみ、
そういうものを抱えながら
生きていかなくてはならなくなる人が増えても、
まだ、原発を必要悪だと言えるのでしょうか。

論点をすり替えるために、
風評被害などという言葉をつくり、
内部被曝する人を増やしてはいけません。

農家の人たちが苦しまなくてはいけないのは、
野菜を買う人がいなくなったからではなくて、
原発事故が起こったからでしょう。

私たちは、もっと怒るべきだと思います。
これは、怒っていいことなのです。

賄賂とか、 天下りとか、 機密費とか、

政治家はずいぶん、ずるいことをしているけれど、
原発の問題はそんなレベルではない。

私たちの、私たちの愛する人の、命にかかわることなのです。

http://youtu.be/K3VFzSLFpwgより


妊婦や子育てをする予定の方が知っておくべき情報 [内部被曝]

*福島であった話だそうです。(転載)

昨日、中学3年生の女子3人がこんな会話。
A「私たちってさ、子ども産めないよね」 
B「だよね。産めないっていうより、妊娠できなくね?」 
C「それに、結婚も県内の人としかできないんでしょ。マジ、範囲せまいんだけど」・・・
子供たちにこんな会話をさせるこの国は、なんなんだ!

笑うに笑えない深刻な話。 彼女たちがこれからの人生、生活に希望が持てずなげやりな、自暴自棄的な人生,生活を送らないようにただただ願うだけです。

*5月23日集まれ…子ども20ミリ撤回!文部科学省前要請行動&院内集会

小出裕章先生(京都大学原子炉実験所助教)が参加されました。





*妊婦や子育てをする予定の方が知っておくべき情報

*年齢が低いほど放射線に対する感受性が高い:
(5.18)元放射線医学総合研究所主任研究官の崎山比早子『年齢が低いほど放射線に対する感受性が高い理由は、細胞分裂が盛んだからです。』
『最近の分子生物学的な研究でも、そのメカニズムがわかってきました。』
『細胞が分裂しているときに放射線を照射すると、DNAに傷がつきます。すると、細胞はDNAの傷を治すために、DNAの合成をいったん止める。止めた後で修復を行い、それからまたDNA合成を始める。』
『細胞分裂が盛んなほど、合成を止めなくてはいけない頻度が高くなるわけです。止めて治して、止めて治してという頻度が高いと、その過程で修復ミスが必ず起きます。胎児や乳幼児のように、細胞分裂が盛んなほど、被曝の影響は大きくなるのです』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4858?page=3


* 女性は男性よりも放射線による癌リスクが高い:
(2011.4.26)オーストラリアの医師のティルマンラフ『放射線による癌のリスクは幼児(一歳未満)の場合、成人の3-4倍になる。また、女の幼児は男の幼児に比べ、2倍感受性が強い。』
『女性全体の放射線被曝による癌のリスクは、男性に比べ4割高い。また放射線に対して誰よりも敏感なのは、母親の子宮にいる胎児である。』
(男性より女性の方が、放射線による癌リスクが4割ほど高いことを多くの民間人が知らされていない。)
(少なくとも被爆女性の孫の代にも被ばく障害が発生しているケースが複数存在している)
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/tilman-ruff-children-of-fukushima-need.html


* 妊婦が放射能に汚染された食物を食べた場合の影響:
(2011.3.5)ジャネット・シェルマン博士『妊婦たちが食べる物の汚染についてはきちんと知らされていない場合が多かったようです。
または汚染されていない食べ物が手に入らなかったんです。
妊娠中に放射性同位体が体内に入ると母体を通じて胎児に届き、心臓、肺、甲状腺、脳とすべての細胞、免疫系統にもダメージを与えたのです。
こうした子どもたちは未熟児で生まれつき健康状態が悪く、死産の率も非常に高く、これは被曝がもたらした結果です。』
http://www.universalsubtitles.org/ja/videos/zzyKyq4iiV3r/


* 被爆者の子及び孫の代での放射線障害発症及び、遺伝変異:
(2011.4.25)チェルノブイリ原発事故による放射線障害は孫の代でも
『ナジェージュダさん(56)は孫のイリヤ君(3)を抱きしめた。』『イリヤ君は、心臓弁膜症とダウン症に苦しむ。』
『イリヤ君は病気と原発事故の関連が認定され、月に166フリブナ(約1700円)の手当を国から支給される。』
『事故は4月26日午前1時20分ごろ起きた。「深刻な事故とは知らされず、屋内退避の指示もなかった。その日は土曜日で暖かく、子供たちは日中、外で遊んでいた」。』
『半年後に今のアパートに入ったが、しばらくして家族に健康被害が認められるようになった。』
(チェルノブイリ事故後、政府に認定されるレベルの放射線障害が孫の代にも現れ始めている)
http://mainichi.jp/life/health/news/20110425k0000m030103000c.html

*(2011.4.26)SAPIO『確かに直ちに被害は出なかったが、4年後に約5000人の子供が甲状腺がんを発症した。また10歳ぐらいで被曝した女の子が15年後に結婚して生んだ子供は発育不良の障害児だった。』
(子供の頃被爆した女性の子供に影響が及ぶ可能性に言及)
http://www.news-postseven.com/archives/20110426_18442.html

*(2011.3.23)swissinfo『原発事故「最も憂慮すべきは遺伝子変異」』
核戦争防止国際医師会議スイス支部の元支部長マルティン・ヴァルター『がんのリスクの増加以上にもっと深刻な問題は遺伝子への影響だ。』
『それも世代を越えた影響だ。最新の研究では、少量の吸収線量でも継代的な影響がありうることが分かっている。』
『チェルノブイリの事故後に解体作業者として入った父親から被曝後に生まれた子どもたちには一定の割合の遺伝子 ( ミニサテライトDNA ) に相当数の変異が見られた。遺伝的な視点で見ると、今回の福島第一原発の事故は深刻なケースだ。』
(低線量被ばくの影響に関してはほとんど議論がされていない状況)
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=29799892


* がんリスク向上:
(1999)信州大学副学長の小池 健一『チェルノブイリ原発事故後の小児白血病発症に関する研究』
『(白血病患の)幼若発症例が多い要因として、出生前からの母体内被曝が重要な因子となっている可能性が考えられる。』
(信州大学副学長も母体内被ばくが幼児の白血病発症率に影響を与える可能性に言及)
『小児におけるCML発症はきわめてまれであるにもかかわらず、ゴメリ州立病院に入院した白血病患者の5%がCMLであったことは、放射能汚染との関連が推測される。』
『急性リンパ性白血病の初診時年齢や検査所見などを比較したところ,ゴメリ州において明らかに幼若年齢での発症が多くみられた。』
http://alcyone.seesaa.net/article/198632451.html
http://kaken.nii.ac.jp/en/p/09041178

*(2011.4.6)『国際機関ICRP(国際放射線防護委員会)文書によれば、10ミリシーベルトで子どもの発がんリスクが1.4倍になり1700人に1人が小児がんのリスクを負う』と記載されている。
(国際機関の指針を無視する形で日本は5倍の50ミリシーベルトまでを妊婦の許容被爆量としているが、『何故5倍にして大丈夫なのか』という説明はされていない。)
http://www.mynewsjapan.com/reports/1414


*ドイツの連邦放射線防護庁の発表によると、許容範囲内の放射線量であっても原発付近の住民はガンの発症率が高い
『なぜ、幼児が原発周辺でガンにかかるのかは誰も理解できない。科学者たちが言うには、これは、周辺住民の公式の放射線許容量の何千分の1のレベルであり、しかも、飛行機に乗ってあびる量よりも又、レントゲン照射の量よりも低く、さらには、地球上の自然界の放射線レベルと比べてもずっと低いのに、なぜ、このような結果になるのかは、ほぼ説明がつかない。』
(ドイツの原発周辺や、日本の玄海原子力周辺では白血病の発症率が高いことが分かっている。)
http://matome.naver.jp/odai/2130243639475218501


*幼児は成人に比べて、放射性ヨウ素による被ばくで甲状腺がんになる可能性が極めて高い。
『チェルノブイリ原発事故が原因とされる甲状腺ガンの発病率は、事故当時0~6歳だったこどもたちに最も高いことがわかってきました。』
http://matome.naver.jp/odai/2130163092265588701


*(2011.3.14)『チェルノブイリの事故ではベラルーシの小児甲状腺癌の発生が、事故前は年間約1人だったのが、事故8年目には82人にも達した。』
http://unitedknowledge.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-cc45.html


* 奇形児発症率向上:
京都大学の鍵谷勤名誉教授『妊娠している女性が0.1シーベルト以上被爆すると奇形児が生まれる可能性が高くなります。』
『5シーベルトも被爆すれば人間は永久不妊となり、
2.5シーベルトでも1~2年は妊娠できません。
妊娠している女性が0.1シーベルト以上被爆すると奇形児が生まれる可能性が高くなります。
このため、妊娠から出産までの期間は1ミリシーベルト以下になるように就労を制限している国が多いのです。』
http://www.gakkai.net/KRI/p-n.html


*『チェルノブイリ事故では、原発から200㎞離れた場所でも、
”風下”だと高濃度に放射能汚染されていた。
慶応大学の藤田祐幸先生が、
何度か現地調査に行って数年後に見つけた。
広大な面積のソ連だけでなく、
周辺のヨーロッパ諸国と西アジアも、かなり汚染された。
例えばトルコでは、「無脳症」の赤ちゃんが、沢山生まれた。』
http://ameblo.jp/sannriku/entry-10326812523.html


*『チェルノブイリ事故で、当時、赤ちゃん(胎児も含)と子どもたちが、とんでもないことになっている事実。奇形で続々と生まれてくる赤ちゃん、成長過程で白血病になる子どもたち、鼻血のとまらない子ども、貧血ですぐに疲れて横になってしまう子どもたち』
https://twitter.com/#!/kobayashiasao/status/54589679781154816


* 自閉症リスク向上:
琉球大学 矢ヶ崎克馬の考察によると、『原発の発電量が増加すると、放出される廃棄物質も増加し、自閉症発生率も同調して増加』する
『カリフォルニアにおける自閉症の小児と原子力発電による発電量との関わりを示しています。』
『ストロンチウムが脳にたまって起こります。』
http://www.cadu-jp.org/data/yagasaki-file01.pdf
http://ameblo.jp/sannriku/entry-10596707595.html


* 知能低下:
(2011.3.24)「チェルノブイリ・百万人の犠牲者」という番組でジャネット・シェルマン博士『最近の研究によるとチェルノブイリ事故当時に生まれたスカンジナビアの子供は、高校を卒業する割合が低いようです。知的能力に影響が出たのではないかと思います。』
http://www.universalsubtitles.org/ja/videos/zzyKyq4iiV3r/


*(2011.3.19)中部大学の武田邦彦教授『妊娠しているときに1マイクロの放射線を浴びた子供は、頭の発達が少し遅れ、特に数学の力が落ちたというふうにスウェーデンでは報告されている』
(緩やかな知能の低下などは検査しづらいため、仮にスウェーデンと同様の報告がなされたとしても、かなりの年月が必要となる可能性が高い)
http://takedanet.com/2011/03/15_0205.html
https://twitter.com/#!/kobayashiasao/status/49116362932617216


*(2011.4.18)週刊現代『チェルノブイリ事故から25年にわたって鳥の調査をした結果、脳が10%も小さくなっていたという報告もある。』
(放射能汚染によって、動物の脳の萎縮が引き起こされている可能性がある。)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2458?page=6

* 一時的及び恒久的な不妊化:
現在飛散しているセシウム137には昆虫に加えて哺乳類の不妊化作用がある
香港中文大学・生物医学学院のリー・ティンラップ准教授や、岡山大学・農学部の清久正夫の発表、ギルマンらによる『不妊虫放飼法による北アフリカのラセンウジバエ根絶防除』などの報告から判明している。

*(2011.3.23)香港中文大学・生物医学学院のリー・ティンラップ准教授『「セシウム137は何百年か消えない。被ばくするとけいれん、不随意筋萎縮を起こし、歩行できなくなる恐れがある。また、不妊の原因にもなる。』
http://theearthnews.jp/daily/2011/03/post-406.php?page=2

*(1973.4.3)岡山大学・農学部 清久正夫、佃 律子による『セシウム137によるミカンコミバエの不妊』
(セシウム137によってミカンコバエの完全不妊化を実現できる)
(セシウム137によって癌が引き起こされなかったとしても、不妊化を引き起こす点には注意が必要。)
http://157.1.40.181/naid/110001081006

*(1992)『不妊虫放飼法による北アフリカのラセンウジバエ根絶防除』
『137Cs線源からのガンマ線で75Gyの線量を照射して不妊化』
『不妊虫放飼法によって米国とメキシコのラセンウジバエが成功裏に根絶されたことは、放射線の農業利用として特筆すべきこと』
『不妊虫放飼法は害虫を大量増殖し、これに放射線を照射することにより不妊化し、野外に放して野生虫と交尾させ、その子孫を絶やす方法である。』
『その後、この不妊虫放飼事業はメキシコに引き継がれて、1991年にはメキシコでの根絶が宣言され、現在さらに南の中米諸国で続行中である。』
(害虫の駆除方法としては、画期的なものとされているが、問題は類似した効果が人間にももたらされてしまう危険性。)
(人間の場合、どの程度セシウム137を照射されると不妊化してしまうかは分からないが、非常に気をつけるべき放射性物質であることは間違いない。)
http://www.rada.or.jp/database/home4/normal/ht-docs/member/synopsis/020089.html

*(2011.3.15)NHKで『150ミリシーベルトの被爆が1時間続くと男性は一時不妊になると伝えられた。』
(セシウム137による不妊化の研究及び報告例が多いが、そもそもセシウム137に限らず放射線を浴びると一時的不妊になるらしい)
http://plaza.rakuten.co.jp/takenokomax/diary/201103150000/
http://logsoku.com/thread/hatsukari.2ch.net/news/1300156463/

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